ドイツ車も直噴エンジンが主流に? 

カテゴリー:日記など

こんにちは、臼井@ムツミです。

生命保険・損害保険業界が揺れていますね。
自動車保険を多く扱う私も他人事ではありません。

自由化の流れの中で、他社との差別化を出す為に、複雑になりすぎた特約の数々、、今回の問題の大きな原因の一つだと思います。

ご契約者様に十分説明しなくてはなりませんが、その内容があまりにも複雑です。
お客様も理解するのは困難だったのでは?

また、請求によって支払うと言う役所体質も露呈しましたね、保険の内容が良くわからないと請求しない事が多くなってしまいますよね。

最近では、その当たりを何とかする為、これは・・あれは・・と事故があったときでもやたら長い会話が必要になってきてしまい、肝心の事故の部分の話が少ないほどです。

やはり、シンプルにするしかなさそうです。

肝心の 対人・対物・人障・車両 だけで良いですよね。

レッカーサービスはありがたいかな

月例のボッシュの研修では、直噴型エンジンに費やしたそうです。
ディーゼルで培った技術なのでしょうか?
今後はボッシュ制御のエンジンも、直噴型が主流になりそうな雰囲気ですね。
ダイレクトイグニッションにダイレクトインジェクション
整備技術もどんどん吸収してゆかないと間に合わなくなりそうです。

トラックバック

トラックバックURL:
https://www.mutsumi-net.co.jp/archives/644.html/trackback

コメント





*