自動車のトラブル、整備必要箇所のご紹介
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ATFについてはこちら    その2

ブレーキパット摩耗 自動車を停止・減速するための大切な部品です。
走行によって摩耗します。
残量が減って来たら交換です。

写真奥が新品です。手前のパットは摩耗が進みすぎディスクロータにも傷を与えてしまいました。
パット摩耗
ディスクロータ削れ ディスクパットで挟む部分で、ブレーキの大切な部品です。

ブレーキパットが摩耗しすぎて、金属部分で擦れあった為、ディスクロータが削れて大変危険な状態です。

ロータ摩耗
ディスクロータ磨耗
欧州車はディスクパットの磨耗と共にディスク
ロータも磨耗します。右のディスクローターも
もともとは平らなものでしたが、磨耗によって
中央が摩り減っています。使用限界を超えた
磨耗で、大変危険な状態です。
ベルトの劣化 電気を発電したり、パワーステアリングを動かしたりエンジンを冷やすファンを回したり、エアコンを動かしたり、と大変重要な部品です。走行距離が少なくても時間が経つと劣化します。ひび割れ、ベルト鳴きが出たら、交換時期です。
かなりひびが入った状態です。
ベルト摩耗
ブレーキホイルシリンダ
の油漏れ
ブレーキシューをドラム部分へ押し付ける大切な部品です。この中の劣化により、オイルが漏れ、圧力が足りなくなります。又、ブレーキ内にオイルが回り、ブレーキが効かなくなる事も有ります。
写真のようにブレーキオイルが漏れています。
オイルが無くなると大変です。
ブレーキオイル漏れ
ドライブシャフトブーツ
の損傷
エンジンからの駆動をタイヤに伝える大切な部品を守っています。劣化して裂目ができると、そこから水や砂などが入り込み、ジョイントと言う大切な部品が壊れてしまいます。見つけたときはすぐに修理が必要です

中のグリースが飛び散っています。早期発見は要です。ジョイントが損傷を受けると”コリコリ”音が発生します。

ブーツ切れ
オイル交換を定期的
に、しなかったエンジン
エンジンオイルは車にとってとても大切なものです。
潤滑、冷却、清掃など役割はとても多いのです。

オイル交換を怠ると、写真のようにスラッジだらけになり、最悪の場合エンジンが焼き付けを起こします
カムオイル
オイル交換を定期的
に、しなかったエンジン
こちらも、オイル交換をしなかった為、オイルストレーナ(吸い込み口)が詰まり、エンジンが焼き付きました クランクオイル
エアクリーナ目詰まり エンジンに送り込む空気をきれいにしている部品です目詰まりを起こすと、負荷となり、燃費などにも影響します。

冠水路には要注意 台風などで水が溜まった道を走行するときは要注意ですあまり無理せず、迂回しましょう。
万が一、エンジンが止まってしまったら、無理に始動しようとしてはいけません。

写真は、冠水路で水を吸ってしまったため、エンジン内部
のコンロッドと言う部品が折れてしまった物です。


コンロッド折れ
マフラーの腐食 マフラーは騒音を低減したり、排気ガスをきれいにする大切な部品です。年数が経つと、腐食して穴があいたり接合部が折れてしまったりします。

外に小さな穴があいて来たら、中はもうボロボロです。
マフラー腐食
ワイパーの劣化 雨の日のドライブに欠かせない大切な部品です。
端が裂けてこなくても、ゴムが硬くなり拭きが悪くなる事も有ります。
ワイパー不良
10万kmになったら
タイミングベル交換
100000kMになったらタイミングベルト交換が必要です。(一部車種には有りません)これがきれると、エンジンヘッドオーバーホールの可能性がかなり高くなります。
ウォ−ターポンプの同時交換をお進めします。

写真のようにバルブが曲がってしまいます。
バルブ突き
ヘッドガスケット不良
オーバーヒートなどでエンジンの上下の間に挟んである「ヘッドガスケット」が損傷してしまった例。
もっとひどくなると、シリンダヘッドが歪んでエンジン自体ダメになります。オーバーヒート時は無理せず、すぐに処置を受けましょう
エンジンヘッド脱着 ガスケット不良、バルブ付きなど、エンジンヘッドを外す作業はかなり大掛かりな修理となります、ご注意!!
ウインド故障 パワーウインド(手巻きも同じです)故障のほとんどが、ウインドレジュレータの損傷によるものです。ご覧のようにワイヤーが絡んでしまっています。(歯車タイプも有ります)