最新鋭の整備機器をご紹介 の一覧
バッテリーテスター
バッテリーの体力等、バッテリーの状態を瞬時に正確に測定・診断します。
ブレーキフルードテスタ-
ブレーキフルードの沸点を測定します。沸点っが下がると、坂道などでフルードが沸騰しブレーキが効かなくなり大変危険です。
冷却水チェッカー
冷却水のPHをはかり、錆びが出やすくなっているか判定します。また、試験紙を使用し、凍結・沸騰温度、及び錆びの検査を行います。
CO・HCテスター
車検の検査にもある、CO・HCを測定します。環境保護の為、排気ガスのクリーン化は益々重要になってきました。
ブレーキテスタ及び、スピードメータテスタ
車検時の検査にもある重要なテスターです。制動力の測定、左右輪の制動差を測定します。 また、スピードテスターと兼用になっていて、車のメーターの誤差を測定します。
サイドスリップテスター
車検時の検査にもある重要なテスターです。フロントタイヤのアライメントを測定します。サイドスリップが狂うと、直進、カーブとも安定性が無くなり、タイ ヤの偏摩耗も引き起こします。チョット縁石にあたってもくるいますので、「おかしいなあ」と思ったらすぐに、診断を受けましょう。
オゾン消臭・除菌装置
快適な室内環境も、安全運転に欠かせないものとなってきました。室内の雑菌を滅菌し、消臭します。
【ATF】チェンジャー
現在の車はほとんどがオートマチック車です、ミッションを長持ちさせるには、ATF交換は欠かせません。ATFの交換を短時間で確実に行う装置です。
タイヤチェンジャー
現在の車は偏平率の高いタイヤを装着した車種が大変多くなりました。また、ホイルのインチサイズも大変大きくなりました。この様なタイヤを組み替える為には、最新鋭のタイヤチェンジャーが必要となります。また、ホイルに傷が付かないよう、最新の設計がされております。
ホイールバランサー
タイヤがぶれることなく高速走行を可能にする装置です。ホイールバランスがくるっていると、高速走行における安定が無くなり大変危険です。定期的にバランス調整をされることをお勧めします現在では、こういった装置もコンピュータ診断となっております。